スタッフブログ

BLOG

子宮内膜症について【専門医解説】|みなと横浜ウイメンズクリニック|元町・中華街駅徒歩1分

2026.01.28



「生理痛がひどいけれど、これくらい普通なのかな…」「年々、痛みが強くなっている気がする」
そんなお悩みはありませんか?実はその痛み、子宮内膜症というサインかもしれません。今日は、多くの女性が悩むこの病気について詳しく解説します。

子宮内膜症とはどんな病気?

本来、子宮の内側にあるはずの「子宮内膜」に似た組織が、子宮以外の場所(卵巣や腹膜など)で増えてしまう病気です。20代〜40代の女性に多く、月経のたびにその組織も出血し、炎症や癒着(くっつくこと)を引き起こしてしまいます。

子宮内膜症の仕組みイメージ

気づいてほしい、代表的な症状

以下のようなサインに心当たりはありませんか?

  • ひどい生理痛(月経困難症):年々痛みが強くなることが特徴です。
  • 下腹部痛、腰痛:生理中以外にも痛みが出ることがあります。
  • 性交痛、排便痛:周りの組織との癒着が原因で起こります。
  • 不妊:炎症などが原因で、赤ちゃんを授かりにくくなることがあります。

治療とこれからの向き合い方

「手術が怖い」というイメージがあるかもしれませんが、現在は低用量ピルなどのホルモン療法により、月経をコントロールして痛みを和らげ、病気の進行を抑えることが可能です。
早期に発見し、適切なケアを始めることで、日常生活を快適に過ごし、将来のライフプラン(妊娠・出産など)を守ることにもつながります。

子宮内膜症についてのQ&A
子宮内膜症になると不妊になりやすいって本当ですか?
はい、不妊の原因の一つになる可能性があります。
炎症によって卵管が癒着したり、卵子の質の低下に影響したりすることがあります。しかし、早めに治療や経過観察を行うことで、妊娠の可能性を十分に保つことができます。
生理痛がひどいだけで受診してもいいのでしょうか?
もちろんです。我慢せずにお気軽にご相談ください。
「生理痛はあって当たり前」と自分を納得させてしまう方が多いですが、日常生活に支障がある痛みは体のサインです。超音波検査などで痛みの原因をしっかり確認し、最適な治療法を一緒に考えましょう。

生理前後の肌荒れ(ニキビ)でお悩みの方は非常に多いです。
当院では婦人科でホルモンバランスを整えながら皮膚科での治療が可能です。
「ホルモンバランスによる肌トラブルのご相談も承っています」
ニキビケアのブログを読む

横浜・元町中華街で過ごす「リフレッシュ時間」

当院は、異国情緒あふれる横浜元町・中華街エリアにございます。
クリニックでのケアの後は、山下公園を散策したり、元町ショッピングストリートでお買い物を楽しんだりと、心身ともにリフレッシュされる患者様が多くいらっしゃいます。

「通院」を、楽しみな「お出かけ」にしてみませんか?

WEB予約はこちら

【婦人科 空き状況カレンダー】