不正出血の原因と受診の目安【専門医解説】|みなと横浜ウイメンズクリニック
2026.02.13
「あれ?生理じゃないのに…」
気になる不正出血、一人で悩んでいませんか?
「生理が終わったはずなのに、また出血がある」「おりものに血が混じっている」…そんな経験はありませんか?これを「不正性器出血(不正出血)」と呼びます。
今回は、産婦人科診療ガイドライン2023に沿って、不正出血についてお伝えします。
不正出血の主な原因とは?
不正出血の原因は大きく分けると三つあります。
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1. ホルモンバランスの乱れ(機能性出血)
ストレスや環境の変化、更年期などでホルモンの分泌が不安定になり、子宮内膜が剥がれて出血するケースです。 -
2. 器質的な病気(器質性出血)
子宮筋腫、子宮ポリープ、子宮内膜症、そして注意が必要なのが「子宮頸がん」や「子宮体がん」などの悪性腫瘍です。 -
3. 炎症や妊娠に関連するもの
膣炎や、ご自身では気づいていない妊娠による出血の可能性もあります。
いつ受診すべき?目安をお教えします
以下のような場合は、早めに婦人科を受診することをおすすめします。
- 出血量がどんどん増えてくる
- 下腹部痛を伴う
- 閉経したはずなのに出血がある
- 数日経っても止まらない
- 何度も繰り返す
「大したことないかも」と後回しにせず、まずは検査で原因をはっきりさせることが安心への第一歩です。
皆さまからのよくある質問
Q
生理じゃないのに血が出ました。まず何をすればいいですか?
まずは婦人科の診察予約をしてください。
原因を特定するためには、超音波検査やがん検診が必要な場合があります。
Q
診察ではどのような検査をしますか?
婦人科診察、経腟超音波、がん検診、採血、おりもの検査などをおこない原因を特定します。
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当院は、異国情緒あふれる横浜元町・中華街エリアにございます。クリニックでのケアの後は、山下公園を散策したり、元町ショッピングストリートでお買い物を楽しんだりと、心身ともにリフレッシュされる患者様が多くいらっしゃいます。
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