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生理の前からおなかが痛い…それ、PMS(月経前症候群)かもしれません|みなと横浜ウイメンズクリニック

2026.02.16


生理の前からおなかが痛い…
それ、PMS(月経前症候群)かもしれません

こんにちは。みなと横浜ウイメンズクリニックです。

「生理が始まる数日前から下腹部が重だるい」「おなかが痛くて家事や仕事に集中できない」といったお悩みはありませんか?生理痛は生理が始まってからのものと思われがちですが、実は生理前から症状が現れる方は非常に多くいらっしゃいます。

PMS(月経前症候群)とは?

生理の3~10日前から始まる精神的、または身体的症状で、生理が始まるとともに軽くなる、あるいは消えてしまうものをPMS(月経前症候群)と呼びます。

  • 🌸 身体の症状:下腹部痛、乳房の張り、頭痛、むくみ、便秘など
  • 🌸 心の症状:イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下など

特に下腹部痛が強い場合は、月経困難症や子宮内膜症などの疾患が隠れている可能性もあるため、我慢せずに専門医に相談することが大切です。

PMSを和らげるための治療・ケア

一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせ、無理のない治療法を選択します。

1. 鎮痛薬・精神安定剤など

今ある辛い痛みをまず抑えたい、という方におすすめです。下腹部痛を和らげる鎮痛剤や、精神的なイライラ・不安が強い期間だけお薬を服用するなど、上手に症状をコントロールする方法をご案内します。

2. 漢方薬による体質改善

「薬を飲むほどではないけれど何となく辛い」という方にも最適です。ホルモンバランスや血流(血の巡り)を整える漢方薬を、患者様の体質に合わせて処方いたします。

3. 低用量ピル(LEP)によるホルモン調整

排卵を一時的に休ませ、女性ホルモンの変動を穏やかにすることで症状を根本から抑えます。PMSだけでなく、生理痛の改善や避妊、お肌の状態が良くなるなどのメリットも期待できます。

4. ライフスタイルの改善(セルフケア)

カフェインやアルコールの調整、適度な運動など、生活習慣の工夫で症状が緩和する場合もあります。無理のない範囲で取り入れられるアドバイスを併せて行います。

よくあるご質問

Q
生理前におなかが痛くなる原因は何ですか?

A. 主な原因はホルモンバランスの急激な変化です。
排卵後、プロゲステロン(黄体ホルモン)が増加し、その後急激に低下することで体内の様々な部位に影響を及ぼします。また、子宮を収縮させる物質「プロスタグランジン」が生理前から分泌されることで痛みを感じることもあります。

Q
受診するタイミングはいつが良いですか?

A. 症状があるときでも、ないときでも大丈夫です。
「生理前だから仕方ない」と諦める必要はありません。日常生活に少しでも支障を感じたら、お一人で悩まずにいつでもご相談ください。基礎体温をつけている方は、ぜひお持ちください。

「PMS(月経前症候群)」について解説しました。当院は横浜・山下公園すぐにある婦人科・乳腺外科・皮膚科/美容皮膚科の女性専用クリニックです。女性専門医が診療に当たります。気になる症状がありましたらお気軽にご相談下さい。

横浜・元町中華街で過ごす「リフレッシュ時間」
当院は、異国情緒あふれる横浜元町・中華街エリアにございます。
クリニックでのケアの後は、山下公園を散策したり、お買い物を楽しんだりと、心身ともにリフレッシュされる患者様が多くいらっしゃいます。

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