淋病

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淋病 について

淋病(りんびょう)

1回で約50%が感染
放置すると慢性腹痛に
将来の不妊リスク

定期検査と治療
  • 自覚症状が少ないため、年1回の定期的なチェックが推奨されています。
  • 点滴治療が基本です。1回の点滴で、約5日かけて菌を退治します。
  • 飲み薬は耐性菌が増えており、約10%の方で治療効果が出ない可能性があります。

再感染を防ぐために
  • 治療後1週間は粘膜を休めるため、性交渉をお控えください。
  • パートナーからの再感染(ピンポン感染)が非常に多い病気です。必ずパートナーも治療を受け、お互いの完治を確認してから再開しましょう。

再検査と追加検査のすすめ

治療から1ヶ月後を目安に再検査をお受けください。
※菌が完全に消えるまで時間がかかるため、どれだけ早くても治療後2週間は期間を空ける必要があります。

淋病感染時は粘膜が弱っているため、クラミジアや梅毒など他の感染症も同時に検査することを強くお勧めします。

 (点滴)
セフトリアキソン
点滴 1回(約15分)
最も確実な治療法です。
耐性菌にも効果があり、第一選択として推奨されています。

 (飲み薬)
ジスロマック 2g
1回 内服
注意点
  • 点滴より治療の確率が下がります
    (10人に1人は菌が残るリスクがあります)
  • 服用後に下痢や腹痛が起こりやすいお薬です。
  • お出かけ前の服用は避けましょう。