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婦人科領域の腹痛|みなと横浜ウイメンズクリニック

2025.01.28

下腹部の痛み、我慢していませんか?
婦人科領域の腹痛の見分け方と受診の目安

こんにちは。みなと横浜ウイメンズクリニックです。
「最近、生理じゃないのにお腹が痛む」「年々生理痛がひどくなっている気がする」…そんなお悩みはありませんか?下腹部の痛みには、女性特有の病気が隠れていることがあります。

1. 痛みのタイミングをチェックしましょう

婦人科の腹痛は、月経周期(女性ホルモンの変動)と密接に関係しています。

  • 月経中: 激しい痛みは「月経困難症」の可能性があります。子宮筋腫や内膜症などが原因のこともあります。
  • 月経の中間期(排卵期): 周期の真ん中あたりで起こる1~3日程度の痛みは「排卵痛」かもしれません。
  • 月経時以外: 子宮内膜症や感染症などが疑われます。放っておくと慢性的な重だるさに繋がることもあります。

2. 「どこが痛むか」による原因の推測

痛む場所は、原因となっている臓器を知るヒントになります。

・下腹部の真ん中: 主に子宮のトラブル(月経痛、子宮筋腫など)

・下腹部の左右(片側): 卵巣や卵管のトラブル(卵巣嚢腫、排卵痛など)

・下腹部全体: 炎症が広がっている可能性(骨盤腹膜炎など)

3. 注意が必要な「急な痛み」とサイン

以下のような症状を伴う腹痛は、お早めに婦人科へご相談ください。

  • 突然の激痛や、歩くとお腹に響くような痛み
  • 38℃以上の高熱を伴う腹痛
  • おりものの色が変化(黄色や緑色)したり、量が増えたりしている
  • 生理以外での不正出血がある

横浜・元町で安心の女性外来を

当院は、横浜市中区山下町に位置し、全科女性専門医が連携して診療を行っております。腹痛は「いつものこと」と見過ごされがちですが、超音波検査などで早期に原因を見つけることが大切です。不安な症状がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 排卵日付近でお腹がチクチク痛むのは異常ですか?
A. 多くの場合は生理的な「排卵痛」であり心配ありません。 ただし、痛みが数日続いたり、歩けないほどの激痛だったりする場合は、卵巣の状態を確認するために受診をお勧めします。
Q. 生理痛が年々ひどくなっているのですが、病気でしょうか?
A. 子宮内膜症などの病気が隠れている可能性があります。 以前よりも痛み止めの量が増えたり、日常生活に支障が出たりする場合は、一度検査を受けてみましょう。

横浜・元町中華街で過ごす「リフレッシュ時間」
当院は、異国情緒あふれる横浜元町・中華街エリアにございます。
クリニックでのケアの後は、山下公園を散策したり、元町ショッピングストリートでお買い物を楽しんだりと、心身ともにリフレッシュされる患者様が多くいらっしゃいます。

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