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検診で「子宮口にポリープ」と言われたら?切除が必要な理由と痛みの有無【専門医解説】|みなと横浜ウイメンズクリニック

2026.02.12


検診や診察で「子宮口にポリープがありますね」と言われ、不安を感じていらっしゃいませんか?
子宮頸管ポリープは決して珍しいものではありませんが、適切な診断と処置が必要です。産婦人科診療ガイドラインに基づき、その特徴と治療について、女性の皆様へ分かりやすく解説いたします。

🌸子宮頸管ポリープとは?

子宮の入り口(子宮頸管)の粘膜が増殖し、突き出した良性の腫瘍です。非常に柔らかく、少しの刺激で出血しやすいのが特徴です。

※図のように子宮頸部にポリープができることで出血の原因となります。

● 主な自覚症状

  • 生理以外の出血(不正出血)
  • 性交時の出血
  • おりものの変化(増える・色がつく)

🌸切除が必要な理由

産婦人科診療ガイドラインでは、子宮頸管ポリープは「原則として切除し、組織学的検査(精密検査)を行うこと」が強く推奨されています。

稀に、見た目は良性でも、細胞レベルで「がん」の成分が含まれている可能性があるためです。顕微鏡で調べることで、確実な診断を下し、安心につなげることが重要です。

🌸治療・処置について

処置は、多くの場合外来で数分で終わります。ポリープ自体には神経がないため、切除の際に痛みを感じることはほとんどありません。麻酔も不要なことが一般的です。お仕事帰りや予定の合間でも安心してご相談ください。

🌸妊娠中のポリープ

妊娠中にポリープが見つかった場合、出血や感染の原因となり、慎重な判断が必要です。まずは、かかりつけの産婦人科医師にご相談下さい。

Q&A よくあるご質問

Q. 子宮口のポリープは切るべきですか?

はい。稀にある悪性の可能性を否定し、良性であることを確認するために、切除して組織検査を行うことが推奨されています。

Q. 処置は痛いですか?

痛みはほとんどありません。処置自体も非常に短時間で終わりますので、ご安心ください。

まとめ

子宮頸管ポリープについて、主な症状や治療法を解説いたしました。
検診で指摘された場合など、女性専門医が診療を行う当院へぜひお気軽にご相談ください。

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